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農地所有適格法人 株式会社スノー・フィード・サービス

飼料の種類

配合飼料とは

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【配合飼料】
2種類以上の飼料原料を、目的の家畜に対して十分な栄養が供給できるよう一定の割合で混合、調整したもの。
配合飼料原料の主なものとしては、とうもろこし・マイロ・大麦などの穀類や、大豆粕・ふすま・米ぬかなどの糟糠(そうこう)類等があります。
糖蜜、ビートパルプ、食塩、炭酸カルシウムなども添加されます。
カロリーや栄養を考えて作られる配合飼料は、発育に合わせたバランスよい飼料であるため、日本では年々その生産量が増え、広く利用されています。

◆とうもろこし
配合飼料の約半分を占める代表的な主原料で、あらゆる畜種の配合飼料に用いられます。
主成分はでん粉質で家畜のエネルギー源となり、乳牛には欠かせない飼料になっています。
粒のままだと消化されにくいので、細かく砕いたり、粉末にするなど加工され、栄養分が吸収されやすいように工夫されています。

◆大麦
とうもろこしと比較すると、タンパク質、繊維の含量が多く、可消化エネルギーは低めです。
粉砕・圧ぺん等に加工したものが使用されます。

◆ふすま
小麦の製粉の際に得られる副産物。
主に小麦の外皮であるが、小麦粉や胚芽も含まれる配合飼料原料用と単味飼料用があります。
ふすまには、一般ふすま・専増産ふすま・輸入ふすまがあります。
可消化エネルギ−は他の穀類ほど高くないですが、ビタミンB群とEが豊富で良質のタンパク質を多く含み、繊維含量も高く、家畜の嗜好性も良いため牛用飼料に広く用いられています。

◆大豆粕
製油メーカーが食用の大豆油を搾油した搾り粕を加熱乾燥したものです。
粗蛋白質が44%~48%と高く、アミノ酸バランスにも優れているため、最も代表的な植物性蛋白飼料として評価されていま す。
配合飼料での利用量はとうもろこしについで多い。

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