車両・装備

ダンプトラック

ダンプトラック(英語: dump truck)は、荷台を傾けて積荷を一度に下ろすための機械装置を備えたトラック。
主に土砂や産業廃棄物などを運搬するために用いられダンプとも略されます。
ダンプ(dump)とは、「(荷物などを)どさっと下ろす」という意味の英語であり、土砂を排出する様子からこの名がついています。
なお、英語の dump car は主に鉄道車両を意味し、自動車は dump truck と呼ぶことが多い。

荷台を後方に傾ける方式のものが一般的である。これをリヤダンプと言い、荷台を左右側面に傾ける方式のサイドダンプや、ピンの組み換え等で後方にも左右にも傾けることのできる三転ダンプ、高所へ積荷を下ろせるリフトダンプもあります。
また、アオリ(ゲート)の形状により、一般的な下開き形のほか、開口面積の大きい上開き形、アオリがなく後部に傾斜がつけられたスクープエンド形に分けられます。

日本では、土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法(通称:ダンプ規制法)により、大型自動車に分類される普通ダンプトラック(公道を走行するもの)については、荷台に所定番号を表示することが義務付けられている。
この番号には、管轄する運輸支局、経営する事業の種類(囲み漢字1文字)、および車両固有の番号が含まれ、事業の種類は、運送業の「営」、建設業の「建」、砂利販売の「販」など7種類に分類される。
上部画像の車両には、荷台のあおり板に「袖ヶ浦(営)1120」と記載されています。

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